脇の臭いを嗅がせたら大変な目にあった話【なみとたまご】

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エロ同人サークル「なみとたまご」のエロマンガです。

「ねぇ、嗅いでみる…？」ほんの出来心だった。恥じらいながら彼に脇を差し出すと、その香りが彼の隠されたスイッチを入れてしまう。普段は優しい彼の瞳に宿った、抗えないほどの熱と独占欲。もうやめてなんて言えるはずもなく、私の身体も熱く疼き始める。些細ないたずらが招いた、甘く激しい一夜の顛末。

ページ数：70ページ

評価：4.00点 (1件)

平均評価: 4.00点

「脇の臭いを嗅がせたら大変な目にあった話」を
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